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2006/05/09

あしたに向けて

今年もあった「4号の壁」は、昨年の203打席ぶりより半分以下の88打席ぶり4号ソロで突破した。そして7日のレンジャーズ戦では5号3ラン。9日からのレッドソックス3連戦で一発が飛び出せば、いよいよホームラン量産態勢へ。

 ところでホームランを放った舞台裏ではちょっとした“事件”があった。4日、デビルレイズの本拠地でのこと。実に21試合ぶりとなるホームランについてじっくり話を聞こうを報道陣が待ち構えていたところ、移動のバスの出発時間が刻一刻と迫る。そこに松井が登場。さあ会見と思いきや、手にクシと整髪剤を持って再び鏡の前へ。ドライヤーで時間をかけてヘアをセット。結局、その後の会見は2分56秒という異例の短さで打ち切りとなってしまった。

 松井は入念なヘアセットについて、「試合後にデートがあるときはきちんとそろえるし、デートがなければどうでもいいじゃない」と説明。ことのほかテレビ映りを気にする照れ隠しか。

 とにかく、ホームランを打った日に松井の肉声がわずか約3分だけというのは惜しい。長いスランプを抜け出した記念すべき一打だけになおさらだった。ファンにできるだけ声を届けようと、毎試合後にわざわざ会見を開いている松井自身の哲学にも反する。

 最高のお手本をチーム内に発見した。今季、ダイヤモンドバックスから移籍してきた控え捕手のスティネット。身支度の早さはチーム一で、本拠地ではスタメン出場して試合終了までマスクをかぶっても、わずか5分で球場から帰った。ヘアセットの所要時間がゼロのため、ジーター、ウイリアムズらさっさと着替える選手の追随も許さない。松井もスティネットのヘアスタイルを見習うべきではないか。

 「ヘアスタイルって、ヘアが全然ないじゃん! あれじゃ手入れも何もないだろ~」

 その通り、手入れが必要ないのが最大の利点。松井はスキンヘッド化について「知らないよ、そんなの」と否定も肯定もしなかったが…。

松井のスキンヘッド。ちょっと想像できないけど、彼女が許さない?

あしたはいよいよヤンキースタジアム今季初ホームランを目指して!

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