きょうの松井&ヤンキース
「私は常々、松井はもっと多くのホームランを狙えるだけのパワーを持っていると思ってきた。だけどそれを狙わないことが、彼をより怖い打者にしている。ブランクの後でもそこは変わっていない。休養明けだと普通は少しでもいいところを見せようと気負うものだけど、松井は相変わらず自然体。」
カートシリングのこの言葉を見て、やっぱり超一流のピッチャーは見ているなと思った。
「ヤンキースにいる私の友人たちは皆、松井がどれだけ一生懸命に復帰を目指してきたかについて語ってくれた。そしてそんな話を聞いても、少しも驚きはしなかった。私が知っている限り、松井とはそういった選手だからね。常にハードにプレーし、どんな小さなことでも当然のことと思わず、最善の努力をする。人間的にも素晴らしい男だよ」
私もティムリンに同感。やっぱりあれだけの活躍もそれが当たり前に感じるのは
常に平常心を心がけている彼の姿勢が変わらないからだと思う。
ライバルチームの選手にこれだけの言葉をもらえる選手もなかなかいないと思う。
そしてきょうの松井。
松井の第1打席は空振り三振、第2打席は無死満塁と絶好のチャンスだったが、ファーストファウルフライに倒れた。第3打席はセカンドゴロ。しかし、第4打席に真ん中低めのストレートをとらえ、ライトへ復帰後2本目、6試合ぶりのアーチを放った。この日は4打数1安打1打点で、打率は2割8分3厘。
満塁ではめずらしく力んじゃったみたいだけど、やっぱり甘い球は逃さないね。
駄目押しの一発で試合を決める。
そしてきょうのヤンキース。
先発のカー捨てんズが試合も捨てずに?6回1/3を3失点に切り抜けて、
デーモンのマイナス3点のダイビングキャッチもあり、ポサーダの一発に
アブちゃんの本当にどこに力が入ってるかわからないようなインパクトだけで
もって行くバックスクリーンへの逆転ツーランで、ボストンの負けと合わせて
いよいよマジック1!
敵地で決まるのはちょっと残念だけど、地区優勝はあくまで通過点のヤンキースには
あんまり関係ないかな。
まあボストンの負けで決まるより、当たり前だけどヤンクスの勝利で
優勝を決めて欲しい!
最高のクラッチコンビだね!最近はロビンよりアブちゃんの笑顔をよく見るね。
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コメント
そう言うシリングもかなりの勉強家ですからね~
相手の打ち取った球、やられた球、コースから配球、
選手のクセなんかも全てベンチに戻ってメモを取っている…
試合始まる前の精神統一とか、観てて鳥肌立つぐらいスゴイですからね。
たまにTVのインタビューとかで喋り過ぎて、相手にイヤな思いをさせる人ですけど、
野球選手としては最高の域に居る選手だと思いますよ。
>Re:樹里亜
そういえばメモッてる場面見ましたね。
結構落合タイプなのかな。ノムさんタイプ?
乱爺もちょっと見習って欲しいですね。
それにしてもスポーツ選手はいいですね。
敵を尊敬できる関係ってなかなかないですよね。
投稿: ち~こっ⇔樹里亜 | 2006/09/20 22:25