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2006/11/28

きょうの僕歩

「あるがまま」

今の時代あるがままに生きる人は多い。

でもそれは自分の思うがまま、という意味で、本来あるべき姿、という意味ではない。

性善説っていう訳ではないけど、本来社会通念として、こういう場面ではこうするべき、

ということが行われない。

本来思ったことをそのまま言うことができない。

おかしい、と思ったことが注意できない。

そういう積み重ねが今の無秩序な社会を作っているのかもしれない。

そういった社会に現れた「テル」のあるがままの姿に、あるがままに生きられない

大人たちが刺激されていく。

政治家は国民、市民のためになりたいと思ってそれを志すものではないのか?

公務員はおおやけの下僕という意味ではないのか?

先生方が間違った行動に走ったときにそれを「間違っている」といえない社会。

「ありがとう」と「あるがまま」。

益々有難しものになっていってしまうのか。。。

「自分ができることを精一杯やる」

私が松井選手を好きなのも、彼が「野球選手」として「あるがまま」であるからだと、

昨日の特集を見て、改めて思いました。

松井選手が怪我で戦列を離れた時に「申し訳ない」といった言葉が

アメリカ人に奇異と賞賛の評価を得た事をマイケル・ケイも言っていましたが、

ディマジオやルースと並ぶヤンキースの伝統的な精神に通じていたと。

それが本心で出てきたものであるから、その後の復帰試合で

「スタンディングオベーション」で迎えられたのだと思います。

有難き、でもあるがままの存在。

それが松井選手の原点なのかもしれません。

(でも園長先生ももうちょっと動物のことを勉強しないとね。。。)

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