« きょうの? | トップページ | 時間の無駄 »

2007/10/19

最後の意地

Jt27

去就が注目されていたヤンキースジョー・トーリ監督(67)が、球団を去ることになった。18日、AP通信などが伝えた。球団は、同日までにこれまでの年俸から250万ドル(約3億円)減額の、年俸500万ドル(約6億円)の1年契約の提示を行ったが、同監督は固辞したという。

 トーリ監督は1996年にヤ軍の監督に就任。同年のワールドシリーズ制覇、98年から3年連続世界一など、12年間で4度の世界一、6度のリーグチャンピオン、12年連続でポストシーズンへの出場と輝かしい戦績を残しているが、ワールドシリーズ進出は2003年が最後で、世界一の座も00年以来遠ざかっていた。後任にはドン・マッティングリー・ベンチコーチらの名前が挙がっている。

 10月初旬、
インディアンスとの地区シリーズで追いつめられたとき、スタインブレナー・オーナーが「球界最高年俸をもらっているのに、地区シリーズで敗れたらすべては監督の責任」と“解任”を示唆していた。今年が3年契約の最終年で、今週初めからフロリダ州タンパで開催されていたヤ軍の最高幹部会議の行方が注目されていた。

一見続投を示唆したみたいな形を取ったけど、結局固辞するのを前提にした話。

ニューヨーク地元紙『ニューヨーク・タイムズ』は19日、レッドソックスのテリー・フランコーナ監督が「われわれは彼を尊敬していた。彼は、どんなときも紳士だった。彼がハッピーであることを望む」とコメントを寄せたことを紹介。さらに同紙は、ティム・ウェイクフィールド同投手の「彼がいないヤンキースベンチは変な感じだろうね。でも、(トーリを)監督として常に尊敬していたし、いつか彼の下でプレーしたいと思っていた」という談話を伝え、他球団の選手からも尊敬を集めるトーリ監督の姿を報じた。

長い目で見れば素晴らしい監督だったけど、やっぱり長すぎたかな。

これからどうなるかマッタク分からないけど、ひとまず

「お疲れ様でした」。

|
|

« きょうの? | トップページ | 時間の無駄 »

「yankees」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/84257/8513236

この記事へのトラックバック一覧です: 最後の意地:

« きょうの? | トップページ | 時間の無駄 »