きょうの確定(続々)
黒田→ドジャース
広島からFA宣言し、米大リーグ移籍を表明していた黒田博樹投手(32)が移籍先を1球団に絞り、12日にも渡米することが同日、分かった。11日に関係者に意向を伝えた。ドジャース入りが濃厚で、現地で正式契約する見通し。
米紙の報道などによると、マリナーズとドジャース、ダイヤモンドバックスが黒田の争奪戦を展開していたが、ダイヤモンドバックスが脱落。マリナーズは現役生活を日本で終えたいという黒田の意向を反映して、3年契約で1年当たり1100万-1200万ドル(約12億3000万-13億4000万円)の条件を提示。ドジャースも1年当たり1000万ドル(約11億2000万円)を提示したとされる。
福留→カブス
中日ドラゴンズからフリーエージェントとなり、来季メジャーリーグに挑戦する意向を示した福留孝介外野手が、移籍先にシカゴ・カブスを選んだ。複数の関係者の話で明らかになっている。
関係者の話によると、福留とカブスは4年契約に合意。総額4800万ドル(約53億円)の大型契約になるとみられている。また、渡米は翌週以降になり、身体検査を経て正式契約の見通し。
日本のプロ野球残留かメジャー移籍かで注目を集めていた福留は米国時間の10日、海の向こうに渡る意向を表明。米国の各メディアでも話題を呼んでいたが、それから約1日での決断ということになった。
福留については、カブスだけでなくサンディエゴ・パドレスやシカゴ・ホワイトソックスなど複数の球団が興味を示していた。しかし来シーズン、メジャーでも最も歴史のある球場のひとつ、シカゴのリグリー・フィールドでライトを守る福留の姿が見られることになりそうだ。
井口→パドレス
フィラデルフィア・フィリーズからフリーエージェント(FA)となっていた井口資仁二塁手が、サンディエゴ・パドレスと1年契約に合意した。井口の代理人を務めるロッキー・ホール氏が明らかにした。
井口は今オフ、複数の球団からオファーを受けていたが、古巣のフィリーズを筆頭に多くの球団から三塁手としての獲得を打診されていた。しかし、パドレスからは二塁手として申し入れを受けており、来季はレギュラーのセカンドとしてプレーすることになるとみられる。なお、パドレスにはマイナーにマット・アントネッリという若手有望株の二塁手がいるチーム事情から、井口の契約期間は複数年ではなく1年となった。
パドレスは今オフ、中日ドラゴンズからFAとなった福留孝介外野手の獲得を熱望。サンディ・アルダーソン最高経営責任者が先週、米メディアに「球団史上でも有数の条件」と語るなど年俸1000万ドル(約11億円)程度で3~4年の大型契約を用意していたが、11日シカゴ・カブスと福留の合意が伝えられ、獲得競争に敗れる格好となっていた。
福盛→レンジャース
楽天からフリーエージェント(FA)となった福盛和男投手が、米大リーグ、レンジャーズ入団へ合意間近と、12日付のテキサス州の地元紙ダラス・モーニング・ニューズ(電子版)が報じた。
同紙によると、少なくとも2年以上の複数年契約になるとみられるが、条件面などの詳細は不明。福盛は今季34試合に登板し、4勝2敗17セーブ。8月に右ひじの手術を受けてからは登板がなかったが、大リーグ移籍を目指してFA宣言した。レンジャーズには大塚晶則投手が在籍している。
で、
ニューヨーク・ヤンキースの地元紙ニューヨーク・ポスト(電子版)は11日、以前から取りざたされている松井秀喜外野手のトレードについて、「トレード拒否権を破棄し、(チームに)手を振って移籍するかもしれない」との見出しを付けるなど実現性が高まったと報じた。
同紙によると、ハンク・スタインブレナー上級副社長が、松井がサンフランシスコ・ジャイアンツへのトレードに対して、拒否権を破棄した(=移籍を受け入れた)かどうかについて問われると、コメントを拒否。否定をしなかったことから、トレード成立に前進した可能性があることをにおわせたという。一方で、松井の代理人を務めるアーン・テレム氏は、トレードに関する関係者からの接触はないと語ったもよう。
ヤンキースは現在、外野手と指名打者の選手が飽和状態にある。レフトの松井だけでなくセンターのメルキー・カブレラ外野手もトレード要員に挙げられているが、仮に両者が抜けた場合、レフトにはジョニー・デーモンを据え、かつセンターについてはボルティモア・オリオールズからフリーエージェントとなっているコリー・パターソン外野手を獲得するプランもあると同紙は伝えている。
まあ最後のはともかく、一気に決まったねえ。
もう何人日本人がいるか数える気にもならないけど、何人評価が上がるか下がるか。
でNHKの中継は誰メインになるの?
まあ松井の優先順位は大分下がりそうだけど。。。
スカパーのお世話にならないとかな。。。
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