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2008/06/10

きょうの読了「ニッポン泥棒」

ニッポン泥棒 上 (1) (文春文庫 お 32-5) ニッポン泥棒 下 (2) (文春文庫 お 32-6)

並べるとこういう構図になるんだね。

はじめはちょっと「らしく」ない感じに思えたんだけど、

徐々に主人公が「らしく」なってきて、やっぱり大沢節が出てきた感じ。

ハイテク系はあんまりない人だけど、なかなか面白い発想だった。

鍵がカギだとは思ってたけど、ちょっと予想できなかった。

でも全くありえなくはないトリックでよく考え付いたなと。

それに「ヒミコ」の実態も絶妙の発想で、誰かいつか創っちゃいそうで怖い?

でも終わり方がちょっとぼやけちゃって、それだけが残念。

1万通りの自分に会ったらどうする?

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