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2008/09/28

最高の三作

レスピーギ:ローマの松(ローマ三部作)

Mt3_6

Mt4

上からローマ三部作(松、噴水、祭り)、ボレロ、そしてマーラー第1番。

ムーティ・ウィーンフィル公演記念っていうわけではないんだけど、

れみさんの記事に触発されて、久々に聴いたんだけど、

どれもやっぱりこれに敵う演奏はない!

どれも高校時代に買ったものだけど、我ながらいい選択だったと思います。

ボレロは色んな指揮者、オケのものを聴きましたが、これに勝るものはありません。

(といっても私個人の好みに合う、合わないってことですが)

マーラーも何故か1番しか録音されなかったんですが、

まあある意味正しい選択だったのかも。

最終楽章のホルンの粘るような音の切り方(伸ばし方)、

ボレロの一段一段層が重ねられていって最後は大建築が目の前に聳え立つ感、

最後の指揮を振って回転している(であろう)様。

目に浮かんで離れません。

最初に買ったレコードがカラヤンのローマ三部作で、

最初に買ったCDもこのローマ三部作。

何故か縁があるんですよね。

派手でカッコいい曲を演らせたら右に出るものはいない

ムーティ・フィラデルフィア管。

サントリーホールで聴いたボレロはホントに忘れられません。

最後の金管が揃ってのメロディーが始まってからは曲が終わるまで

動けなくなるほどの衝撃。

そしておなじみの最後の一振り&半回転。

あの姿も忘れられません。

もうあんな指揮者とオケのコンビは現われないかな?

でも出会えただけで幸せです。

1989年 (来日5回目) フィラデルフィア管弦楽団
5/24 サントリーホール(東京) (Aプロ)
ベートーヴェン 交響曲第3番 「英雄」
ラヴェル スペイン狂詩曲
ラヴェル ボレロ

でした。英雄はどうでもよくて、結局ボレロが聴きたくて選んだプログラム。

でも大正解でした!

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コメント

TBありがとうございます。

ムーティー若いっ!!
サントリーホールでこんな素晴らしいオケを聴けるなんて・・
うやらますぃ~ですよ。
ボレロは鳥肌たっちゃいますよね。

今、夢を実現させるために貯金中です。
(イタリアのミラノスカラ座に行き、オペラを聴く)

>Re:樹里亜

フィラデルフィアとの来日は一回きりだったんですよね。
そういう意味では奇跡の出会いだったですね。
トロンボーンのソロはひっくり返ってましたが
そんなのは関係なく、あの素晴らしいサウンド&指揮は
一生忘れないでしょう。

わたしもウィーンとベルリンには死ぬまでに行きたいと
思ってます。
(ボストンとカーネギーは建物だけは見てきましたが)

投稿: れみ⇔樹里亜 | 2008/09/28 17:30

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