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2008/12/29

きょうの読了「重力ピエロ」

重力ピエロ (新潮文庫)

「重力ピエロ」って何?って感じだったけど、

ここまで内容が題名に収斂されてる作品もないね。

兄弟の設定が「魔王」を彷彿とさせて、黒澤と「グラスホッパー」の槿がダブって、

ちょっと不思議で、何故か懐かしさを覚えて。

「罪と罰」は読んだことはないけど、確かに「罰」って何なのかな、と。

社会って?常識って?法律って?秩序って?倫理って?

この100年に一度の大不況をチャンスに変えて、

今までの常識をぶっ壊す奴はでてこないかな?

常識って言われてることはあくまで「自分の中」でのことなんだよね。

ってことは結局「自分」をぶっ壊さないと駄目ってこと。

『本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ』

来年は「世界」をぶっ壊します!

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