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2010/07/19

きょうの読了「ジーン・ワルツ」

ジーン・ワルツ

なかなか文庫の画像がでてこなくて、仕方なく単行本の方を。

誰かが言ってたけど海堂作品の最高峰と言っても過言じゃない秀作。

最近ちょくちょくテレビで見るようになった海堂氏。

あまり顔は見たくないんだけど、そもそも小説を書いたのが色々進んでいない

医療改革を実現するためだからしょうがないといえばそうなんだけど、

こちら的には純粋に作品を楽しみたいからあまりウロチョロして欲しくはないんだけど。。

でも作品はいろんな主張を織り込みながら医療小説としても

エンターテイメントとしてもしっかり読ませてくれて、

最近なかなか本を読む時間がなかったんだけど

この三連休で一気に読みきってしましました。

やっぱり本を読むんじゃなくて、本に読まされる作品って凄いなあと。

当たり前だとおもってることが、実際には何億分の一の確率で

タマタマそういう結果になった、ってことがホントにこの世界には溢れてる、

っていうことを、改めて思い知らされた作品で、

生まれ落ちることの奇跡、五体満足でいられる奇跡、生き延びることの奇跡、

そして母なる女性たちの強さ、決意、苦悩を改めて思い知らされて、

男ってなんなんだろうって思ってしまいました。

それにしても女性はみんな「魔女」なのかな。。

(菅野美穂は違う。。これこそ竹内結子でしょ!)

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