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2010/10/11

きょうの読了「アソシエイト」

アソシエイト〈上〉 (新潮文庫)アソシエイト〈下〉 (新潮文庫)

結局一ヶ月以上掛かっちゃいました。。

途中からちょっと予感はしてましたが、やっぱり「結末」はなかった。。

確か「謀略法廷」もそうだった気が。。

結局グリシャムは何が伝えたかったのか。

これだけのページ数を使って、

「あんな人間離れした大規模法律事務所で働くなんて馬鹿げてますよ。」

ってことを言いたかったのか?

結局あれは同意の元の行為だったのか、

彼は単なる口封じの為に殺されたのか、

彼はあのまま普通に結婚して素敵な夫婦生活を送ったのか、

彼は彼女と普通に付き合い続けられたのか、

お父さんは彼女の弁護士と和解してたのか。

何も、本当に何も解決してないんですけど。。

映画化が決まってるって話だけど、原作のまま作っちゃったら

観客もビックリだろうなあ。。

うーん、時間の無駄だったのか。。

<追記>

よくよく考えると、なんで彼を選んだのか。

わざわざまだ司法試験も受かってない、

それも大規模法律事務所には行かないって言ってる奴を

あんだけ手の込んだやり方で仕立て上げなくても、

もっと金で動く他の事務所のパートナークラスを

ハンティングすればいいんじゃない?

それに結局他にもスパイがいるってことみたいだし、

でもそれを事務所側に知られないようにもしてないし。

で、いつ彼が裏切ったのを知ったのか。

知ってたらあれだけの装備を簡単にFBIに調査させる隙は与えないと思うし。

秘密を知るルートが「彼」しかない、っていう感じもないし。

 

っていうかもう、何に対しても「必然性」がなさすぎ。。

 

もうグリシャム自体が限界なのかな?

無条件で新作を買う、っていうのはもう辞めよう。。

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