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2011/02/28

きょうの読了「終末のフール」

終末のフール (集英社文庫)

「終末のフール」

「太陽のシール」

「籠城のビール」

「冬眠のガール」

「鋼鉄のウール」

「天体のヨール」

「演劇のオール」

「深海のポール」

「塩味のカール」

「郊外のニール」

「最新のヤーツ」


  

って、途中から関係なくなってねえ?(ハライチ風に)

 

実際には「深海のポール」までだけど。。

読んでる時から早くこの「ボケ」がいいたくてしょうがなかったんだけど。

(*^-^)

で、お話の方はぐっと重いテーマではあるんだけど。。

『八年後に小惑星が落ちてくる、とか。壊滅的な状況になる、とか。』

っていうのが分かるのが二話目の「シール」で、

はっきりとどうだ、っていうのはボヤカしてるんだけど。

で、お話自体は後3年後くらいに終末がくる、という状況で、

それまでの大混乱状態が少し収まってきた頃。

 

100%絶対に小惑星が衝突して、8年もの間何も対応できない、

っていうのがホントなのか、っていうのはここでは問題じゃない?

 

1。完全に諦めてとっとと自殺。

2。暴漢に襲われて撲殺。

3。食料が尽きて餓死。

4。病院も薬もなく病死。

5。道の石に躓いて犬死に。。

6。なんとか生き延びるもホントに小惑星が衝突して爆死。

7。小惑星は衝突するもなんとか生き延びる。

8。なにも起こらない。

  

そう考えると、1〜5までは今起きても不思議じゃないんだよね。。

物語としては結局最後はどうなったかは分からないままだけど、

少なくとも本作の登場人物達は、最後まで「必死に」生き続けるんだろうなあ。

って書いてて、「必死に」って「必ず死ぬ」?

 

でも自分だけじゃなくて、世界中みんなが同じタイミングでいなくなるのなら

それはそれで「生き甲斐」を持って生きられないもんかなあ。。

自分だけ「それ」を知ってる、っていうのはどうだろう。

とりあえず、死ぬまでに伊坂作品に出てくるような女性に巡り会いたいなあ。。

(なんで、みんなカッコ良くて可愛いんだろう)

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「読了」カテゴリの記事

コメント

これは短編小説ですか?

「塩味のカール」って。。。
個人的にはチーズなんですが。

>Re:樹里亜

長編だけど、短編に区切られてて、
それぞれ一応主人公?がいるけど、
他の短編にまた出てくる、とかもあって。

カールは単に響きだけで。私ももちろんチーズ派です。

ハライチはご存知?ないか。。

投稿: UCHICA⇔樹里亜 | 2011/02/28 22:21

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