カテゴリー「読了」の78件の記事

2009/12/20

きょうの読了「夢見る黄金地球儀」

夢見る黄金地球儀 (創元推理文庫)

ちょっと異作ではあるけど、ちらっとナツカシ?のメンバーが出てきてから

一気に読み進んで本日読了。

作品上の設定では2013年とのことで、近未来っていうのともちょっと違う?

で、どうやってもこの作者は主人公をとことんまで追い詰めないと気が済まない?

なんとなく自分が中心に作戦を立ててたと思ってても

最終的にはお釈迦様の手の平で弄ばれてただけ、っていうのは。。

で、次に読む作品はこちら。

ブラックペアン1988(上) (講談社文庫)ブラックペアン1988(下) (講談社文庫)

またまたわざわざ上下巻にするほどの厚さじゃないんだけど、

この合わせ表紙はいい感じ。で、今回は講談社文庫なんだ。

宝島社文庫、角川文庫ときて上は創元推理文庫ってこれってどういう契約なのか。

今年中に上下巻いけるかなあ。。無理か。。

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2009/11/29

きょうの読了「のだめカンタービレ#23(最終巻)」

のだめカンタービレ #23 (講談社コミックスキス)

ついにこの日が。。

でも最終回って感じでもないね。

まあ続いても何の問題もない感じだけど、一区切りってことなのかな?

「のだめコマンタレブー<Comment allez-vous!>」とか出そう。

幼稚園の先生でも、世界的なピアニストでも、千秋のお嫁さんでも、

のだめなら何にでもなれるからね。

後はアニメと映画かぁ。

ゆっくりと楽しみましょう。

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2009/11/22

きょうの読了「殺人者の顔」

殺人者の顔 (創元推理文庫)

U氏のお奨めは初めてかも。

そこまでドラマチックって訳ではないんだけど、何故だか読み進められるんだよね。

結局縄の謎は分からず仕舞いだったけど、とにかくヴァランダー刑事には

幸せになって欲しいです。。

カッコよくない主人公を事件解決ではなく私生活の方で応援したくなる、っていう

あまり例のない作品なのかも。

(ところでU氏は読了したのかな?)

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2009/10/24

きょうの読了「陽気なギャングの日常と襲撃」

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)

作者初の「続編」ということで、でも元々短編4編だったものを

改変しさらに物語を追記しての作品となったもので、相変わらず捻ってるなあと。

ひとつひとつの会話が後になってボディに効いてくる感じで、

思わず読み返さないと覚えきれない伏線の張り方で。

喫茶店の駄目マスターの奥さんが読んでるうちにだんだんU氏に思えてきて、

勝手にイメージ膨らませてます。

銀行強盗とはいいながら、その部分は全体の10分の1もないんじゃないのかな?

でもそんなことはお構い無しにあっちにいったりこっちにいったり。

でもそんななかでも結局成瀬の手の中で弄ばれてる久遠と響野。

それを冷めた目で見る雪子。こちらもちょっとY氏を思い出させる?

前作は映画化されてるみたいで、こちらに貼り付けようと思ったらペケ。。

響野が佐藤浩市ってのはカッコ良すぎない?

久遠が松田翔太ってのは許せる。もうちょっと線が細いかなとも思うけど。

成瀬が大沢たかお、ちょっと若すぎ。でももういい年か。

雪子はまあそうか、そうなるか。。

まだこちらは見てないんだけど試しに見てみる?

書評を見る限り、キャストはいいけど。。。みたいですね。。

もしかして模倣犯を超える(下回る)出来?

(で、下巻で止まってるやつ、どうしよう。。)

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2009/09/26

きょうの読了「のだめカンタービレ#22」

のだめカンタービレ #22 (講談社コミックスキス)

大分あいだが開いて、気がついたらもう売られてたって昨日気付いて

きょう急いで本屋へ。

で、いざ読み始めたんだけど、その前を思い出せなくてもう一度#21を。

そうだ、ミルフィーに連れ去られたんだっけ。

で結局いきなりのロンドンデビューで、ミルフィーをこれでもかと振り回しての好演。

その映像がネットにも広がって、謎の「少女」の話題が世界中に。

でも公演後はまさに抜け殻。

悪魔のマネージャ、エリーゼに「巨神兵」扱いされるも、一発も撃てず、

果てはエジプトへの逃避行。

でもそこでもファンに捕まって。

「だからもういいでしょ・・・・・・神様」

一方こちらも振り回された千秋。

ヴィエラ先生にもからかわれつつ、最後にはついに本当の父親まで登場?

それにしてもオクレール先生とミルフィーが知り合いだったとは。

連載の方も最終回が決まったみたいで、長くはないお話、二人の行方、

ゆっくり楽しみたいと思います。

(ミルフィーの「ウィッシュ」ポーズ、決まってます。)

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2009/09/17

きょうの読了「銀河不動産の超越」

銀河不動産の超越 (講談社ノベルス)

久々の新刊で一気に読みきっちゃいました。

1:銀河不動産の超越

2:銀河不動産の勉強

3:銀河不動産の煩悩

4:銀河不動産の危惧

5:銀河不動産の忌避

6:銀河不動産の柔軟

7:銀河不動産の捕捉

8:銀河不動産の羅針

なんかどこかのライトノベル?ってネーミングだけど、

中身はやっぱり森ワールド。

(ちなみに

「憂鬱」「溜息」「退屈」「消失」「暴走」「動揺」「陰謀」「憤慨」「分裂」「驚愕」です)

ミステリ要素はないけど、不思議な雰囲気は相変わらず。

不動産屋久々の新人君、謎の金持ち夫人、彫刻家&作家コンビ、

売れないミュージシャン、夢を追いかける発明家&その娘、

そして謎のベテラン社員(&キーボーディスト)。

ありそうでなさそうでありそうな世界。

環境が人を変えるのか、人が人を変えるのか。

「幸せを築く能力」わたしは持ってるのかな。。

(何となくU氏の生活を思い浮かべちゃいました)

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2009/08/28

きょうの読了「栄光なき凱旋」(上)

栄光なき凱旋〈上〉 (文春文庫)

上、中、下巻と三巻構成で、ようやく上巻を読了。

全部読んだ後で書くまでに忘れそうで、このタイミングで一区切り。

太平洋戦争勃発の時期の日系アメリカ人の境遇を描こう、なんて、

彼しか思いつかないんだろうなあ。

アメリカ人からはジャップと罵られ、日本人からは裏切り者と蔑まれ、

自分の国とは?国籍とは?顔は?肌の色は?信じるものは?

真珠湾攻撃を受けたハワイの日系二世。

ロスのリトル・トーキョーで陽と暗の存在である二人の幼馴染。

奇しくも同じ女性を好きになり、

ひとりは守りきれず、

ひとりは知らない間に自分がその悲劇の発端になる。

それぞれが戦争を機に全く違う環境におかれることに。

まだ三分の一だけど、これからどういう展開になってどんな結末を迎えるのか。

題名からして明るい未来、とはいかないけれど、

夏の間には読みきりたいと思ってます。

(でももう季節は秋?)

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2009/08/14

きょうの読了「謀略法廷」

謀略法廷〈上〉 (新潮文庫)謀略法廷〈下〉 (新潮文庫)

久々のグリシャムだったけど、やっぱり面白かった。

<ここからはネタばれ>

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2009/05/29

きょうの再読「笑わない数学者」

笑わない数学者 (講談社ノベルス)

U氏に触発されて久々の再読。

改めて「よく出来た話だなあ」と。

最近の作品はなかなか一話の中で完結しないのが多かったけど、

この頃はきっちり終わりがあって、でもさらに後々にいろんな伏線が

張り巡らされてるんだろうなあ。

萌絵も初々しいし、先生も結構振り回されてて可愛い。

トリックに結構早い段階で気がついたのは再読だから?

でも最初に読んだときとは全く違う「自分」でもあるし。

最後の言葉、『君が決めるんだ』

重いです。

(気になるフレーズは犀川創平・西之園萌絵(森博嗣)内の好きなフレーズ集245です)

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2009/05/12

きょうの読了「死神の精度」

死神の精度 (文春文庫)

こちらの死神は「林檎」ではなく「ミュージック」がお気に入り。

こちらは7日間の猶予。

こちらは見た目は人間と一緒。

でもちょっと感覚がずれてる?

食べ物の味は分からない。

眠たくならない。

でも空の青には感動する。

『微妙な嘘は、ほとんど誤りに近い』

嘘には意思があり、誤りにはそれがないから近くはないと思うんだけど。。

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